自由な生活を目指して

独身実家暮らし20代後半男性、色々な意味での自由な生活を目指し、日々考えたことを発信しています。

歯列矯正を始めようかなと言う話

社会人になって、少しお金が溜まってきたと言うこともあるので歯列矯正でも始めようかなと思います。

各関節症がひどいと言うこともありその対策になるかなと思い歯列矯正をやりたいと思っていたのですが、

もともと八重歯があって歯並びが少し悪いのもあるので、思い切って歯列矯正をしてみようかなと思います。

歯列矯正をする上でまず考えなくてはいけないのかどの病院を選ぶかと言うことだと思います。

やはりかなり高額なコストを要するものなので、できるだけ評判の良い矯正歯科を選びたいものです。

 

人生100年時代になるので、少しでも長く自分の歯を残すことが重要になると思います。

その上で歯列矯正がどれほど役にたつのかわかりませんかどうせ矯正をするのならば始めるのが早いに越した事は無いのかなと思いますね。

普段の姿勢を軽視しがち

仕事や日常でパソコン、スマホを使用していると、

どうしても姿勢が悪くなってしまう。

 

意識的にただすようにしないと、

すぐに背中、首、顎に負担が生じてしまい、

顎関節症がひどくなります。

 

反対に、姿勢に気を付けている限りは、

顎関節症の顎から音がする症状も、かなり緩和されます。

 

物事に集中するとつい姿勢への配慮がなくなってしまいますが、

良い姿勢でいる時の方が思考が煮詰まらず、クリアになるうえ、

身体への負担も少ないため、やはり姿勢を維持する仕組みづくりが必要そうです。

下記対策を最近実施していますが、

課題もあるためまとめました。

 

■スタンディングデスク

○良い点

・集中力アップ

 座って仕事をする場合と違って、時間がたつと足が疲れてくる。

 デメリットのように思えますが、かえって早く仕事を片付けよう、

 という気持ちになって、仕事の集中力は上がりました。

・ストレッチしやすい

 座っている状態と比べて、立っている状態の方がストレッチを気軽にできるため、

 動いていないなと思ったらすぐに動くということが実践しやすいです。

○悪い点

・集中すると顔がモニターに近くなる

 立っていると、物理的に顔をモニターに近づけやすくなります。

 そのため、集中するといつのまにかモニターと目の距離が20cmくらい

 になっていることもあります。

・残業がきつすぎる

 昇降式のスタンディングデスクを使用している人は、

 疲れたら座ればよいのですが、私は棚にモニターアームを固定した、

 手作りスタンディングデスクを実践中のため、

 疲れても座ることが出来ません笑

 定時にはすっかり足が疲れているため、残業時間は疲れが気になって

 あまり集中できません。

 この点については、おとなしく昇降式のスタンディングデスクを買うか、

 少し背の高い椅子(喫茶店にあるような)を買って座ることもできるように

 するかの対策が必要かなと思います。

 

■スタンディング・ゲーム

最近Switchでゲームをすることがあるのですが、立って遊ぶようにしています。

リングフィットのような運動のゲームではなく、普通のRPGドラクエ)なのですが、

テレビに画面を映して、コントローラー合体させずに、両手にそれぞれ持って操作しています。

そうすると、合体させる場合と異なり、両手を自由に動かせるため、

立ったまま適当にぶらぶらと手を動かしたり、ストレッチしたりしながらゲームをしています。

 

○良い点

なんとも異様な光景なのですが、このやり方だと

ゲームを2,3時間しても体がこらないことが分かったため、実践しています。

 

○悪い点

若干操作しづらいのですが、

アクション性の少ないゲームならあまり影響なさそうです。

とにかく体を動かすようにする

最近の運動不足ときたら、たまったものではないです。

 

コロナ禍で仕事が在宅勤務になりましたが、

コロナが戻ってもしばらく在宅が週数日は続きそうです。

 

在宅勤務自体はとても好きなのですが、

通勤が不要のため、家から一歩も出ずに1週間過ごしてしまうこともあり、

運動不足がはなはだしいです。

 

ただでさえデスクワークのため、日中ほとんど動かないので、

とにかく動けるときに動くということをモットーにしていかないといけなさそうです。

 

スポーツジムに行くのも案の1つなのですが、

会費がかかるのと、筋力トレーニングにあまり興味がないことから、

敬遠しています。

 

数日前から毎日8000歩あるくのと、

中距離移動に自転車を用いるということを始めています。

来週からは自転車通勤も実践してしまおうと計画しています。


何とかいろいろ工夫して運動を実践しつつ、

日ごろのパフォーマンスと将来歩き続けられる未来に投資していきたいですね。

顎関節症

高校2年くらいに発症した顎関節症

今24歳なので、もう7年くらいお付き合いしてますね。

口を開けると「パキッ」とか「ジャリジャリ」とか音がする。

 

重症になると口があかなくなるとか、痛みが生じるとかあるらしいのだけど、

今のところその症状はない。

 

何かに集中すると無意識にあごに力が入って、

その時に口を開くと音が鳴ってしまう。

 

ひどい時だと「バキッ」と周りに音が響くぐらい大きな音がする。

一度歯医者で相談したことがあるけど、

音がするくらいだとあまり対応策はないらしい。

(マウスピースを作って食いしばりを防止するとか、

 できることはあるが、あまり意味がないらしい)

 

昨年就職して、一日中デスクワークをするようになったので、

若干悪化が始まっており、何とか顎関節周りをリラックスさせるかということを模索しています。

 

普段の姿勢とか、運動量の不足とかが起因しているのかな、、

自転車移動って素晴らしくないですか

最近スポーツとしてではなく、日常の移動手段として、

自転車が改めて素晴らしいなと思い、これから自転車の活用を増やしていこうと思っています。

 

■自転車の良い点

エナジー・エフェクティブ

 人ひとりが移動するために、自動車を運転する場合と比べると、

 移動に必要なエネルギー量が桁違いです。

 自動車の場合一人で移動するだけでも、あれだけ大きな鉄の塊を、

 化石燃料を燃やして動かす必要があるため、非効率的に思えます。

・運動不足解消

 デスクワーカーの場合、通勤で自転車を使用するだけで、

 運動不足解消ができます。日常的にスポーツジムに通うより、

 通勤時間を運動時間にしてしまう方が効率が良いです。

・如意性が高い

 自動車と比べると小回りが利くため、

 短距離移動の場合は自転車の方が気の赴くままに移動することが出来、

 場合によっては自転車の方が速く移動できます。

 

■自転車移動の課題

・日本の道路交通事情に合わない

・事故のリスク(自動車にもありますが、生身のためケガのリスクが高いと思います)

・夏場の暑さ、冬場の寒さ

 

今年は上記課題に対処しつつ、

自転車通勤・移動をうまく活用していきたいなと思います。