健康への投資は渋るべきではないと改めて痛感しました
社会人になってからというものの、
食事・運動・睡眠への時間とお金の投資に、
注意を向けられていなかったなと反省しています。
社会人になってハードワークし始めてから、
それまでかからなかった、ちょっとした病気に何回もかかってしまいました。
もちろん年々年をとっているので、
免疫力が徐々に下がっているというのはあると思うのですが、だからこそ健康への投資渋らずにマメに行っていきたいなと思います。
一度健康を害してしまうと、まず医療費がかかってしまい、金銭的に損失を受けます。
また、病気の間はやりたいことができなかったり、
その間つらい思いをしたりと、時間面でも損失を喰らいます。人生の特に健康でいられる時間は限られているので、大きな損失です。
これら損失を考慮すると、「健康でいられるための投資」は渋るべきではないと言えます。
私自身の第一歩としては、まず残業を減らして労働時間を減らすこと。バランスの良い食事も運動も睡眠もすべて時間の投資が必要です。
労働時間を圧縮して、時間投資余力を増やし、上記3点へ時間を振り分けることが何よりも重要だと思います。今は労働への投資が多すぎます。
仕事の最適化は健康のための必須課題と思って、
危機感を持って取り組んで行きたいなと思います。